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銘柄考察

第一商品 (8746)の株価は今後どうなるか【2022年7月24日(日)】

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最初に断っておくが、当記事は銘柄の株価が今後上昇する事を保証したり、買い推奨したりする性質のものではない。あくまで現状の材料に基づいた個人の私見であり、当記事を参考にして株式売買をした結果として損失が発生しても一切保証出来ない事は留意されたい。

今回は、第一商品 (8746)について簡易的に考察して株価動向を予想したい。

特設注意市場及び監理銘柄から解除、クラウドバンクを持分法適用関連会社化

第一商品 (8746)は現在、東証スタンダード市場に属しており、銘柄の概要は下記の通り。

商品先物大手。預かり資産首位級。金地金販売。子会社で先物取引。

引用:第一商品【8746】株の基本情報|株探(かぶたん)

この銘柄は、20年7月に特設注意市場銘柄の指定(特設注意市場銘柄の指定及び上場契約違約金の徴求に関するお知らせ)を受け、22年1月には監理銘柄(審査中)(第一商品【8746】2022年01月07日 開示情報 - 当社株式の監理銘柄(審査中)の指定に関するお知らせ)に指定、同年3月に解除(第一商品【8746】2022年03月31日 開示情報 - 当社株式の特設注意市場銘柄の指定解除及び監理銘柄(審査中)の指定解除に関するお知らせ)となった経緯が有る。

<8746> 第一商品 208 +22
大幅に続伸。東証から1日付で特設注意市場銘柄の指定を解除するとともに、監理銘柄(審査中)の指定を解除する旨の通知を受領したと発表し、買い材料視されている。第一商品は、不適切な会計処理に絡んで20年5月に過年度の決算短信などを訂正し、内部管理体制の改善の必要性が高いとして東証から同年7月11日に特設注意市場銘柄に指定されていた。その後、内部管理体制確認書を2度に渡って提出していた。

引用:新興市場銘柄ダイジェスト:第一商品は大幅に続伸、TrueDataがストップ高 | 株探ニュース

又、3月25日の大引け後にはクラウドバンク絡みのネタ(第一商品【8746】2022年03月25日 開示情報 - 株式追加取得及びクラウドバンク株式会社の持分法適用関連会社化に関するお知らせ)を開示している。

<8746> 第一商品 237 +50
ストップ高。融資型クラウドファンディングなどを手掛けるクラウドバンク(東京都港区)の株式を追加取得すると発表している。今回の譲受株式は2株で、譲受価額は約1.23億円。異動後の所有株式数は19株(議決権所有割合は12.88%)。今後、12株を譲受する予定。また、地政学リスクの高まりを受けた金価格の上昇基調も引き続き買い材料視されているようだ。

引用:新興市場銘柄ダイジェスト:第一商品はストップ高、旅工房がストップ安 | 株探ニュース

暗号資産Kinkaネタで一時ストップ高、期待感から先ずは200円を試せるか

同社は昨日の大引け後、適時開示((開示の経過)金の価格と連動する暗号資産に関する概要及びスケジュールについて )とIR情報(業績改善・企業価値向上のための施策について)を発表。これを受け、翌日の株価は前日終値143円に対して始値147円で寄り付き、その後は出来高3,700万株超えの大商いで一時ストップ高は193円迄買われ、終値166円で引け。

 第一商品<8746>=急伸。20日の取引終了後、金価格と連動した暗号資産の開発に関する進捗状況を明らかにしており、これを受けて今後の展開への期待が高まっているようだ。暗号資産の名称は「Kinka」。1トロイオンスの価値に連動するよう設計されており、現物の金と交換できるようにする予定という。今年中のサービス開始を目指している。

引用:<動意株・21日>(大引け)=モイ、第一商品、アルインコなど | 株探ニュース

今後の株価推移については、金曜日の終値179円は時価総額51.8億円で発行済株式数は2,900万株程、日足は一目均衡表雲を上抜け、週足も雲凸乳中で上限は195円、特設注意市場及び監理銘柄からは解除済み、クラウドバンクを持分法適用関連会社化、暗号資産Kinkaが新たに思惑に追加等、先ずは4月21日の202円がターゲット、そこをこなせれば4月1日の223円、更にその上は年高259円とこの辺りはいずれ決して到達不可能な水準に見えなくも無い。

無論、今後突如として何らかの悪材料が出現したり地政学リスク等に見舞われて株価暴落が起こらない保証は一切無い点は言うに及ばない。

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