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銘柄考察

スーパーバッグ(3945)、最新決算で上方修正と増配【2023年11月3日(金・文化の日)】

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最初に断っておくが、当記事は銘柄の株価が今後上昇する事を保証したり、買い推奨したりする性質のものではない。あくまで現状の材料に基づいた個人の私見であり、当記事を参考にして株式売買をした結果として損失が発生しても一切保証出来ない事は留意されたい。

今回取り上げる銘柄は、スーパーバッグ(3945)。

今年2月、3日で約2.8倍の超絶大化け達成

スーパーバッグ(3945)は現在、東証スタンダード市場に所属している。概要は下記の通り。

買い物紙袋大手。専門店向け紙袋やスーパー・コンビニ向けレジ袋を製造・販売。

引用:スーパーバッグ(スパバッグ)【3945】株の基本情報|株探(かぶたん)

この銘柄はチャート(スーパーバッグ(スパバッグ)【3945】の株価チャート|日足・分足・週足・月足・年足|株探(かぶたん))を見ると、今年2月10日大引け後に発表された決算(スーパーバッグ【3945】、今期経常を11倍上方修正 | 株探ニュース)が好感され、当日終値814→寄らずストップ高2連続を経て3日で2,287円迄およそ2.8倍化を達成した経緯が有る。

 第3四半期までの業績で、環境意識の高まりから紙製包装資材の受注が堅調だったことに加えて、人流回復による来店型事業における包装資材需要が想定を上回ったことが要因という。また、現在進行中である事業構造改革において、生産体制の効率化や不採算事業の見直し、固定費の削減に向けた取り組みなどを推進したことも寄与する。

引用:スパバッグがS高カイ気配、紙製包装資材の受注堅調で23年3月期業績予想を上方修正 | 株探ニュース2023年02月13日10時28分

スーパーバッグ<3945> 967+150
今期業績予想の大幅な上方修正がインパクトに。

引用:前日に動いた銘柄 part2 日本ホスピスホールディングス、シキノハイテック、GCジョイコなど | 株探ニュース2023年02月14日07時32分

スーパーバッグ<3945> 1117+150
引き続き決算評価の流れが続く。

引用:前日に動いた銘柄 part2 コメ兵HD、ライフドリンクC、オープンワークなど | 株探ニュース2023年02月15日07時32分

スーパーバッグ<3945> 1720 +603
引き続き決算評価の流れが続く。

引用:前日に動いた銘柄 part2 スーパーバッグ、Abalance、UFHDなど | 株探ニュース2023年02月16日07時32分

最新決算で上方修正と増配、年高2,600円突破に期待

そんな同社は昨日の大引け後、決算(スーパーバッグ【3945】、今期経常を62%上方修正・24期ぶり最高益、配当も30円増額 | 株探ニュース)を発表。

当社グループを取り巻く経営環境につきましては、原材料価格の高止まり、円安進行といった外部要因の影響は続いているものの、人流の活発化・インバウンド消費により包装資材需要は増加傾向にあるほか、段ボール製宅配資材の紙袋化の流れを受け、紙製品事業は好調に推移いたしました。
このような環境のもと、当社グループは2021年6月30日に公表した中期経営計画『次世代パッケージ企業への転換』の最終年度にあたり、『環境対応と成長基盤確立のための3ヵ年~本気の変革~』を基本方針とし、事業構造改革の完遂に向けて、「事業構造の転換」、「新規事業の発掘」、「コスト削減」、「業務運営の効率化」、「組織・人員の見直し」などの取り組みを加速し、環境戦略の強化、構造改革の徹底に注力してまいりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は12,490百万円(前年同四半期比5.5%増)、営業利益380百万円(前年同四半期は営業損失64百万円)、経常利益403百万円(前年同四半期は経常損失60百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益323百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失83百万円)となり、第2四半期連結累計期間としては2018年3月期以来となる黒字決算となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
なお、各セグメントのセグメント損益(営業損益)は、「セグメント情報」に記載のとおり、各セグメントに配分していない全社費用286百万円を配分する前の金額であります。
「紙製品事業」
紙製品事業につきましては、国内における個人消費の回復もあり、主力の角底袋、宅配袋、手提袋、紙器の販売が引き続き堅調に推移し、売上高は前年同期に比べ762百万円増加して6,616百万円となりました。セグメント利益(営業利益)は原材料費が増加したものの、調達先の見直し、紙製品事業へのリソース集中・生産体制の効率化に伴う利益率の向上により、前年同期に比べ237百万円増加して518百万円となりました。
「化成品事業」
化成品事業につきましては、環境意識の高まりから、包装資材の紙化の流れが継続し、売上高は前年同期に比べ267百万円減少して2,667百万円となりました。セグメント利益(営業利益)は、価格改定による粗利益率の向上のほか、数年来取り組んだ固定費の削減、不採算事業の整理により、収益性の大幅改善・黒字化を達成し、前年同期に比べ166百万円増加して72百万円となりました。
「その他事業」
その他事業につきましては、S・V・S(スーパーバッグ・ベンダー・システム)を主たる事業として展開しております。売上高は前年同期に比べ152百万円増加して3,206百万円となりました。品目ごとの販売構成では、清掃用品が減少し、レジ用品が増加しております。セグメント利益(営業利益)は粗利益額が増加したことから、前年同期に比べ24百万円増加して76百万円となりました。

引用:2023.11.02 決算短信 2024年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)      

時価総額2兆7,710億円を誇るイオン(8267)絡みの報道。

対象となるのは、総合スーパーの「イオン」や「イオンスタイル」の全国523店舗

引用:イオン レジ袋を有料の紙袋に切り替えへ 日用品売り場など対象…年間6600万枚のプラスチック製レジ袋削減に(日テレNEWS) - Yahoo!ニュース配信

昨日大引けの終値2,188円は時価総額36.9億円で発行済み株式数およそ168万株且つ配当利回り4.11、昨日の大引け後に発表した決算で上方修正と増配、今年2月には814→寄らずストップ高2連続を経て3日で2,287円迄およそ2.8倍化を達成とここぞの爆発力は相当に随一で強烈、時価総額2兆7,710億円を誇るイオン(8267)がレジ袋→紙袋に切り替えると言う事は他の大手企業なりも順次追随する可能性で当然に追い風ポジティブ要素等、株価が上昇下落どちらに転ぼうがインカムとキャピタルゲイン両面でペイする状況から落とし穴さえ無ければマストバイで当面ガチホ案件と判断して良いかも知れない。

無論、今後突如として何らかの悪材料が出現したり地政学リスク等に見舞われて株価暴落が起こらない保証は一切無い点は言うに及ばない。

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