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人生

定期的な歯科検診の重要性

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今回は、定期的な歯科受診の重要性について書きたい。これは、俺自身の経験に基づいている。幸い、手遅れにはならなかったが、事によれば取り返しのつかない結果になっていたかも知れない。

虫歯を放置したら、どうなるか

俺は小学生の時分を最後に、久しく歯医者へ行かなかった。そもそも論として、虫歯でもないのに率先して行くという発想が無かった。歯の大切さは朧気ながら認識していたので、歯磨きは自己流ながら大体毎日しており、それで特に問題はないと思っていた。

だが、数年前に突如歯に激痛を感じ、堪らず駆け込んだ。結果、虫歯だった。歯は磨いていたものの、磨き方がいい加減だったらしく、知らぬ間に進行していたのだ。箇所は親知らずで、都合4本抜歯した。虫歯は1本だったが、親知らずは不要でバランス的にも悪いからついでに抜いた方がいいとの理由だった気がする。

オペには麻酔を使用したが、それでも相当痛かった。痛みは翌日まで続いたように記憶している。尚、病院の都合か何かで1度のオペで抜けるのは1本だったので、全部で4週間かかった。治療費の合計は失念したが、10万円まではかからなかったのではないか。因みに、健康保険適用の為、自己負担額は3割で済んだ。

保険としのて定期検診

それ以降、歯科医の勧めもあり、半年の周期で定期検診へ行くようになった。時間は1回に30分から1時間程で、大体2日に分けて行われる。料金は自己負担額の数千円。

内容は、歯周病検査や歯石除去の他、正しい歯の磨き方等も指導してもらえる。処置中はチクチクして結構な痛みを伴う場合もあるが、それでも虫歯の激痛や後々の安心を考えれば、一時のもので我慢出来る範疇だろう。

その甲斐あって、今現在は小さな虫歯こそあれ、経過観察と丁寧な歯磨きで対応し、特に異常なく過ごしている。

もし定期的に歯科検診を受けていれば、或いは虫歯を早期発見出来る可能性もある。そして、早期発見の場合、症状や進行状況次第では経過観察なり詰め物をする等、抜歯以外の対応も出来る事を知った。そう考えると、定期検診は保険としての意味合いがあり、非常に重要だろう。

結局、歯は大事

ところで、「8020(ハチマルニイマル)運動」なる運動があるらしい。

「8020(ハチマルニイマル)運動」とは?

いつまでもおいしいものを食べ続けるための元気な歯は、日々の手入れから。

1989年(平成元年)より厚生省(当時)と日本歯科医師会が推進している「80歳になっても20本以上自分の歯を保とう」という運動です。20本以上の 歯があれば、食生活にほぼ満足することができると言われています。そのため、「生涯、自分の歯で食べる楽しみを味わえるように」との願いを込めてこの運動 が始まりました。楽しく充実した食生活を送り続けるためには、妊産婦を含めて生まれてから亡くなるまでの全てのライフステージで健康な歯を保つことが大切 です。ぜひ「8020」を目指してください。

出典:「8020(ハチマルニイマル)運動」とは?|8020運動|啓発活動|日本歯科医師会

早い年齢で歯の重要性を知り、予防を意識していれば、それだけ虫歯になる恐れを減らせる。虫歯にならなければ、激痛を味わう事も抜歯する事もなく、結果として歯は残せる。健康な歯でいられれば、食事も美味い。長い人生、可能な限り歯を大事にし、健やかに生きていきたいものである。

 

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