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人生

孤独な無職中年独身男性は、座して死を待つ他無いのか

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40歳を過ぎて職も無い、人間関係も無い、結婚も出来無い、そんな「無い無い尽くし」の男は、このまま指を咥え朽ち果てていくだけなのか。否、そんな事はあるまい。きっと、やりようによっては現状を打開したり楽しむ事は出来る筈だ。

では、具体的にどうすれば良いか。そう、まずは考えない事には始まら無い。

自分なりに人生をカスタマイズする

お仕着せで無く、自分なりの人生を歩む事が肝要だろう。他人の幸せや楽しみ等が、必ずしも自分のそれでは無いのだから。

例えば、孤独な場合ならどうするか。「話相手がいなくて寂しい」とか「精神的に辛い」等と塞ぎ込むので無く、その膨大であろう時間を自分の好きな事に費やすのだ。俺の例で言えば、ネットに嵌まる事により孤独感を紛らわせている。月額料金は数千円なのでコストパフォーマンスも良く、新しい発見も多々あるので一石二鳥だ。

やりたい事が特に無いなら、先ずは少しでも興味関心があるものをやってみる。やってみて自分に合っているならそのまま続ければいいし、駄目なら諦めて次の対象を探せばいいだろう。

割り切りが必要

人間、キリが無い。「腹八分目」の格言もある様に、どこかで自分なりに割り切って納得する必要がある。自制出来無ければ、満足感よりもストレスが勝ってしまうからだ。「コップの水が半分しか無いのは、何が何でも不満」と「コップの水が半分もあるので、これはこれで満足」、どちらの考え方が人生の充実に繋がりそうだろうか。

世界は広い。俗に言う「成功した」人もいるだろうし、「何者にもなれなかった」人もいるだろう。首尾良く結婚出来た人もいれば、俺の様に出逢いすら儘ならない人間も確かに存在する。大切なのは、どの様な人生だろうと、可能な限り独自の生き方を模索追求し、豊かに実りあるものにしようとする事だと思う。

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