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銘柄考察

JMC (5704)、ギガキャスト関連銘柄としてストップ高【2023年9月21日(木)】

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最初に断っておくが、当記事は銘柄の株価が今後上昇する事を保証したり、買い推奨したりする性質のものではない。あくまで現状の材料に基づいた個人の私見であり、当記事を参考にして株式売買をした結果として損失が発生しても一切保証出来ない事は留意されたい。

今回取り上げる銘柄は、JMC (5704)。

過去に複数の倍化実績も、一時はピークからおよそ1/6へと大暴落

JMC (5704)は現在、東証グロース市場に所属している。概要は下記の通り。

3Dプリンター・砂型鋳造による試作、樹脂・金属部品を生産。CTスキャンの3D化も。

引用:JMC【5704】株の基本情報|株探(かぶたん)

この銘柄はチャート(JMC【5704】の株価チャート|日足・分足・週足・月足・年足|株探(かぶたん))を見ると、過去に最大5倍化含む複数の大化け相場の実績が有るが、18年10月1日につけた上場来高値2,490円から21年12月28日の上場来安値426円とおよそ1/6に迄大暴落した。

JMC<5704> 2880 +388
短期資金の流入続き連日の上場来高値更新。

引用:前日に動いた銘柄 part2:ニトリHLDG、ANA、東芝など | 財経新聞2017年2月24日 07:32

<5704> JMC 4530 +700
ストップ高で年初来高値更新。「第1種医療機器製造販売業」の許可を取得したと発表している。取得済みの「医療機器製造業」「高度医療機器販売業・貸与業」と併せ、一般医療機器から高度管理医療機器まで全ての医療機器について、設計から販売まで一貫して行うことが可能となった。これにより事業部間のシナジー効果が見込めるほか、内外の医療機器関連企業とのアライアンスで利益構造を強化できるようになるとしている。

引用:新興市場銘柄ダイジェスト:Mipoxがストップ高、JMCは年初来高値更新 | 個別株 - 株探ニュース2018年08月30日15時24分

 JMC<5704>=ストップ高。同社は14日の取引終了後、19年12月期の単独業績予想について、売上高を32億円から32億8000万円(前期比27.0%増)へ、営業利益を3億8000万円から4億2600万円(同29.5%増)へ、純利益を2億4000万円から2億7300万円(同27.6%増)へ上方修正したことが好感されている。広範囲な産業分野からの需要に支えられ、第1四半期の試作・開発市場が引き続き好調な環境にあったことが要因としている。なお、第1四半期(1~3月)決算は、売上高9億900万円(前年同期比36.8%増)、営業利益2億2600万円(同3.5倍)、純利益1億5200万円(同3.4倍)だった。

引用:<動意株・15日>(大引け)=合同鉄、サイボウズ、大幸薬品など | 個別株 - 株探ニュース2019年05月15日15時08分

<5704> JMC 1890 +25
急伸。韓国のopenM inc.が製造する医療機器「OPENCAST」(ギプス包帯)に関し、日本国内での独占販売権を取得するとともに薬事を取得したと発表している。「OPENCAST」は骨折、疾患のある関節または疼痛のある捻挫等患部を固定するためのギプス包帯で、従来品に比べ皮膚の観察が十分に行えるほか、傷のある患部の処置が行いやすいなどの特徴があるという。

引用:新興市場銘柄ダイジェスト:ロードスターは急伸、カルナバイオがストップ高 | 個別株 - 株探ニュース2019年06月28日15時39分

 JMC<5704>=急反発。株価は約8カ月ぶりに一時1000円台を回復する場面があった。15日の取引終了後、大阪大学大学院医学系研究科、フヨーと共同で研究・開発を行う心臓カテーテルシミュレーター「HEARTROIDD(ハートロイド)」シリーズで欧州安全規格「CEマーク」を取得したと発表しており、これが材料視されているようだ。CEマークは欧州経済領域へ輸入・販売される産業用・消費者用製品に取得が義務付けられている認証制度。CEマークの定める厳格なガイドラインに適合したことを受け、欧州各国でも心臓カテーテル検査・手術のためのトレーニングシステムを通して、質の高い医療と医療資源の持続可能性のための貢献を進めていくという。

引用:<動意株・16日>(大引け)=JMC、出前館、セリオなど | 個別株 - 株探ニュース2020年10月16日15時02分

<5704> JMC 932 +30
大幅に3日続伸。量産用鋳造部品の素材作製から後加工までの一貫体制を確立するため、新工場棟建設と設備増設を決定したと発表している。新工場棟の所在地は長野県飯田市で、投資予定額は8.5億円(稼働予定23年1月)。熱処理設備に0.7億円(同22年12月)、加工機増設に0.6億円(同22年7月以降)を投資する予定。量産用鋳造部品の需要増加が見込まれることから、新工場と増設で受注確保と安定的な供給の実現を目指す。

引用:新興市場銘柄ダイジェスト:ラストワンマイルはストップ安、ウォンテッドリーがストップ高 | 株探ニュース2022年04月15日15時52分

先月のストップ高を号砲に上昇トレンド開始、1ヶ月で年安から2倍超え達成

そんな同社は、先月14日の大引け後に発表した最新決算(JMC【5704】、上期経常が74%増益で着地・4-6月期も3.7倍増益 | 株探ニュース)を受けて動意開始。

<5704> JMC 780 +100
ストップ高。23年12月期第2四半期累計(23年1-6月)の営業利益を前年同期比110.1%増の2.99億円と発表している。鋳造事業で自動車メーカーや部品メーカーを中心としたEV関連のほか、FA協働ロボット関連の試作・開発の受注が堅調に推移し、業績を牽引した。3Dプリンター事業での大口案件納品や受注機会の増加も大幅な増益につながった。通期予想は前期比19.6%増の4.20億円で据え置いた。進捗率は約71.2%に達している。

引用:新興市場銘柄ダイジェスト:シェアリングT、ドラフトがストップ高 | 株探ニュース2023年08月15日15時57分

 JMC<5704>=大幅高で一気に900円台乗せ。3Dプリンターによる試作品作製及び砂型鋳造による樹脂・電子部品生産を手掛けるが、トヨタ自動車<7203>をはじめ自動車業界向けで実績が高く、特に世界的な普及加速が進む電気自動車(EV)関連の部品供給で収益機会が高まっており、同関連の有力株として注目度が増している。3Dプリンターについては大口案件の獲得が業績に貢献、脱コロナを背景としたリアル展示会や催事の活発化で引き合いが旺盛となっている。株価は年初来高値を大幅更新、約1年2カ月ぶりの高値圏に浮上している。

引用:<動意株・24日>(大引け)=Aiming、フロンテオ、アディッシュなど | 株探ニュース2023年08月24日15時04分

 JMC<5704>=急反騰でストップ高。年初来高値も大幅更新となった。3Dプリンターによる試作品製造と高品質・小ロット量産に対応した砂型鋳造を主力としているが、ここ自動車業界からのEV向け部品開発の引き合いが活発化しており、今後の展開に期待が高まっている。業績は急成長期にあり、22年12月期営業利益は前の期比3.4倍の3億5100万円と急拡大し4期ぶりに過去最高を更新したが、続く23年12月期も前期比20%増の4億2000万円と大幅な利益拡大が続く見通しにある。

引用:<動意株・4日>(大引け)=TREHD、Fブラザーズ、物語コーポなど | 株探ニュース2023年09月04日15時05分

昨日の大引け後に材料(大型・高品質鋳造が可能な低圧鋳造設備導入のお知らせ|株式会社JMCのプレスリリース)を出して、今日前場にYH高猫。

「ギガキャスト(※)」工法の試作に対応する大型鋳造品の受注が可能に

中略

日本国内において大型鋳造部品の試作を請け負うことができるベンダー(製造元、販売供給元のこと)や設備は極めて少ない状況

中略

※:アルミダイキャスト(鋳造)で車体全体を一体成形する技術のこと。圧倒的な部品点数の削減により、工数削減・コスト低減に繋がる工法として、今後、自動車業界での導入が進むものと見込まれております。

引用:大型・高品質鋳造が可能な低圧鋳造設備導入のお知らせ|株式会社JMCのプレスリリース2023年9月20日 15時06分

 JMC<5704>=急速人気でストップ高。20日の取引終了後、大型低圧鋳造設備の導入を完了したと発表しており、今後の受注獲得への期待から買いを集めている。今回の設備導入により、巨大な車体部品を一体成型する技術「ギガキャスト」工法の試作に対応した大型鋳造部品の受注が可能になる。10月から稼働する。

引用:<動意株・21日>(前引け)=中発条、JMC、サンウェルズ | 株探ニュース2023年09月21日11時35分

今日前引けの終値1,414円は時価総額75.7億円で発行済み株式数535万株、最新決算は増益、EVや3Dプリンターのテーマ性を有しギガキャスト関連としてストップ高磔獄門の刑でYH高猫、過去にはその値動きの軽さから最大5倍化始め大化け相場を複数回形成等、月足チャート的には1,500円付近が更なる上昇を試す上での登竜門となり得そうだが今後の期待感やら値幅取りの動きが活発化する等すれば思わぬオーバーシュートから次の節目である2,000円が意識される局面が訪れる可能性は必ずしも無きにしも非ずと言っても過言で無いかも知れない。

無論、今後突如として何らかの悪材料が出現したり地政学リスク等に見舞われて株価暴落が起こらない保証は一切無い点は言うに及ばない。

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