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銘柄考察

デジタリフト(デジリフ) (9244)の株価は今後どうなるか【2022年8月24日(水)】

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最初に断っておくが、当記事は銘柄の株価が今後上昇する事を保証したり、買い推奨したりする性質のものではない。あくまで現状の材料に基づいた個人の私見であり、当記事を参考にして株式売買をした結果として損失が発生しても一切保証出来ない事は留意されたい。

今回は、デジタリフト(デジリフ) (9244)について簡易的に考察して株価動向を予想したい。

IPO直後のセカンダリで一瞬盛り上がるも、その後公開価格を割れる大暴落

デジタリフト(デジリフ) (9244)は2021年9月28日(火)、東証マザーズ市場に新規上場(IPO)した。現在は東証グロース市場に所属し、銘柄の概要は下記の通り。

トレーディングデスク事業や、DMP導入コンサルティング事業を手掛ける。フリークHD系。

引用:デジタリフト【9244】株の基本情報|株探(かぶたん)


公開価格は1,570円、初値は2,110円、上場来高値は2,540円、上場来安値は1,015円。

<9244> デジタリフト 2207 -
公開価格(1570円)を34.4%上回る2110円で初値を付けた。会社設立は12年11月27日。デジタル広告配信に関連するトレーディングデスク事業を展開する。21年9月期の営業利益予想は前期比57.9%増の1.75億円。広告運用の設計や動的な変更を行う「アジャイル広告運用」に加え、コンサルティングサービスの「CdMO」が堅調に推移するほか、広告自動運用パッケージの「LIFT+」で取扱社数などが増え、増益に寄与すると見込む。第3四半期累計の実績は1.52億円。

引用:新興市場銘柄ダイジェスト:バードマンは大幅に反落、カイオムが大幅に反発 | 株探ニュース

 デジタリフト<9244>=ストップ高。15日の取引終了後、「Shopifyパートナープログラム」に参加し、Shopify運用支援サービスの提供を開始すると発表しており、これが好材料視されている。WEB広告運用を行うデジタリフトのクライアントにもEC事業を扱う企業は多く、Shopifyの導入を検討するケースが増えていることから、クライアントへのさらなる価値提供として、ECサイト運営者によるShopify利用時のあらゆる課題解決をサポートする新たな独自サービス「ECサイトマーケティングサポート」の本格提供を開始するという。同サービスにより、Shopifyを最大限に活用したマーケティング施策をサポートし、クライアントと、その利用者であるエンドユーザーの双方にとって、最も理想的な情報提供と購買体験を提供するとしている。

引用:<動意株・16日>(大引け)=タカトリ、セルソース、デジタリフト(その1) | 株探ニュース

今月10日の大引け後に決算(デジタリフト【9244】、10-6月期(3Q累計)経常は3%増益も対通期進捗は過去平均を下回る | 株探ニュース)を発表し、これが嫌気されたか翌12日は上場来を1,015円迄安猫する大暴落。

通期計画の2億2800万円に対する進捗率は69.3%にとどまり、前年同期の78.5%も下回った。

引用:デジタリフト【9244】、10-6月期(3Q累計)経常は3%増益も対通期進捗は過去平均を下回る | 株探ニュース

1,000円堅持で底打寂聴、Google(グーグル)関連として再起果たせるか

同社のチャート(デジタリフト【9244】の株価チャート|日足・分足・週足・月足・年足|株探(かぶたん))を見ると、1,000円を割れずに底打寂聴リバ開始から今日は一時1,149円迄買われている。

尚、今年6月には米GAFAM企業の1つであるGoogle(グーグル)絡みのネタ(Google Premier Partner認定企業のデジタリフト、「Googleアナリティクス4(GA4)導入支援サービス」提供開始ビジネスや運用目的に合わせた最適な設定で快適な分析環境を構築 | 株式会社デジタリフト)を出している。ともすれば、行く行く特需が発生する可能性が有るかも知れない。

1. 背景
最もスタンダードな解析ツールとして多くのマーケターに利用されてきたGoogle社提供のユニバーサルアナリティクス(以下、UA)ですが、2023年7月1日をもってデータ計測を終了し、Googleアナリティクス4(以下、GA4)に一本化されることが発表されました。それにより、企業にとってGA4の導入・移行が急務となり、GoogleのPremier Partner認定企業であるデジタリフトでは問い合わせも増加していました。そのような状況に対応すべく、この度「GA4導入支援サービス」の提供を開始。クライアントのビジネスやWEBサイトの運用目的に合わせ、今後の利用を想定しながら最適な設定に調整いたします。

引用:Google Premier Partner認定企業のデジタリフト、「Googleアナリティクス4(GA4)導入支援サービス」提供開始ビジネスや運用目的に合わせた最適な設定で快適な分析環境を構築 | 株式会社デジタリフト

Google アナリティクス 4(GA4)のご紹介

次世代の Google アナリティクス

GA4 は測定ツールの将来を見据えて設計された新しいプロパティであり、次の特長があります。

  • ウェブサイトとアプリの両方のデータを収集することで、カスタマー ジャーニーをより詳細に把握
  • セッション ベースのデータではなくイベントを使用
  • Cookie を使用しない測定、行動モデリング、コンバージョン モデリングなどのプライバシー管理機能を搭載
  • 予測機能により、複雑なモデルを使用することなくガイダンスを提供
  • メディア プラットフォームとの直接統合によりアクションを推進

引用:Google アナリティクス 4(GA4)のご紹介 - アナリティクス ヘルプ

2022年6月時点での移行率は上場企業で約25%となっており、中小企業も含めた導入率も高くないと想定しています。GA4への完全移行まで残り約1年と時間が差し迫っている中で、切り替えられていない企業がまだまだ多いというのが現状ですね。

中略

ただしサイトの規模が大きくなればなるほど自分で導入することは難しくなってくるので、早めにプロに依頼することが一番の近道です。当社の場合は導入した後にどう見ればいいかわからないというクライアント様も多いので、そういった場合にはコンサル的に数字の見方などの助言をさせていただくこともあります。

引用:進まないGoogle Analytics 4への移行 デジタリフトが語るGA4導入・活用の大きな壁とベストプラクティス | MARKETIMES(マーケタイムズ)

今月9日には、追加のニュース(デジタリフト、「Cookie規制対策パッケージ」提供開始Facebook/Instagram、Google、Yahoo!のコンバージョン計測設定支援を低価格で | 株式会社デジタリフト)を発表。

1. 背景
Googleが現地時間2022年7月27日、WEBブラウザ「Chrome」での3rd Party Cookieのサポート完全廃止開始の目標期日を2024年後半に延期したと発表し話題を呼んでいます。延期されたとは言え、ポストCookie時代はすぐそこまで迫っており、Cookie規制への対策を行わないことで、ターゲティングの精度が落ちる、コンバージョン計測が不完全になる、機械学習が適切に回らなくなるなど、広告運用における影響は大きく、当社のクライアントの中にも対応を急ぐ企業が増えてきました。

引用:デジタリフト、「Cookie規制対策パッケージ」提供開始Facebook/Instagram、Google、Yahoo!のコンバージョン計測設定支援を低価格で | 株式会社デジタリフト

取締役がツイッターにて情報発信中。

今後の株価推移については、今日の終値1,129円は時価総額17.5億円で発行済株式数およそ154万、過去3回有った1,000円割れの危機は全て底打寂聴で3桁落ちを頑なに拒否、IPO直後は公開価格1,570円に対して初値2,110円から上場来高値2,540円迄買われて人気化した実績、米GAFAM企業の1つGoogle(グーグル)Premier Partner認定企業であり来年にはGA4への完全移行特需期待イベドリ等、時間は掛かれどいずれ最低でもバガー以上を狙う気概で大底圏の今の内にコツコツ仕込んでガチホしてみる価値は十二分に有るので無かろうか。

無論、今後突如として何らかの悪材料が出現したり地政学リスク等に見舞われて株価暴落が起こらない保証は一切無い点は言うに及ばない。

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