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銘柄考察

ブイキューブ (Vキューブ)(3681)の株価は今後どうなるか【2022年8月17日(水)】

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最初に断っておくが、当記事は銘柄の株価が今後上昇する事を保証したり、買い推奨したりする性質のものではない。あくまで現状の材料に基づいた個人の私見であり、当記事を参考にして株式売買をした結果として損失が発生しても一切保証出来ない事は留意されたい。

今回は、ブイキューブ (Vキューブ)(3681)について簡易的に考察して株価動向を予想したい。

年安720円から2倍、前回記事作成から3ヶ月で1.4倍超え達成

この銘柄に関しては、以前記事(ブイキューブ (Vキューブ)(3681)の株価は今後どうなるか【2022年5月4日(水)】)を作成したので、併せて参照されたい。

記事作成後の株価推移としては、チャート(ブイキューブ【3681】の株価チャート|日足・分足・週足・月足・年足|株探(かぶたん))を見ると後悔翌日からしばらく1,000円付近でレンジ、6月2日には一時839円迄下押しするも、材料を複数出して8月1日には一時1,461円迄YH高猫と、年安720円から2倍超え、1,000円から3ヶ月で都合1.4倍超えの上昇を達成した。

<3681> ブイキューブ 1190 +53
大幅反発。株式会社ハシラスが開発・提供するメタバース「めちゃバース」に対して、数千人規模の同時音声チャット機能を支えるため、ビデオ通話・ライブ配信SDK「Agora」を提供したと発表している。3000人の音声チャットでも支障のない高いパケットロス耐性、シンプルな実装により短期間で機能が追加可能なことなどが導入の決め手となったようだ。メタバース市場における活躍余地の広がりが意識される展開に。

引用:本日の注目個別銘柄:ダイセキ、アルテック、良品計画など | 株探ニュース

<3681> ブイキューブ 1217 +61
大幅反発。シンガポールのEV充電サービス関連事業を行うCHARGE+へ現地子会社を通じ出資を行ったと発表している。今後、シンガポールを中心とした東南アジアにおける事業展開の支援を行うとともに、日本国内における事業展開の検討・準備を開始していくもよう。機材の設置から運営サポート、予約や課金システムの提供など、テレキューブで培った技術、ノウハウの活用が可能と考えているようだ。

引用:本日の注目個別銘柄:わらべ日洋、コックス、イオンなど | 株探ニュース

ブイキューブ<3681> 1390 +102
新型コロナ感染拡大でテレワーク需要拡大への期待も再燃。

引用:前日に動いた銘柄 part1 シンプレクスHD、大同特殊鋼、アドバンテストなど | 株探ニュース

最新決算は減益も物色意欲旺盛、グループ会社のIPO上場も思惑視か

同社は今月12日の大引け後、決算(ブイキューブ【3681】、上期経常は33%減益で下振れ着地 | 株探ニュース)を発表。これが嫌気されたか、翌日の株価は前日終値1,268円に対して大幅GD始値1,135円で寄り付き、一時は1,130円迄大暴落したが、その後は持ち直し終値1,261円で引け。そして昨日今日と続伸し、前引け時点で赤三兵の一時1,415円迄3日で都合300円に迫るリバを達成している。

 会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常利益は前年同期比4.3倍の12.6億円に急拡大する計算になる。

直近3ヵ月の実績である4-6月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比87.9%増の2.6億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の7.5%→9.4%に改善した。

引用:ブイキューブ【3681】、上期経常は33%減益で下振れ着地 | 株探ニュース

ブイキューブ<3681> 1261 -7
中間期営業利益34%減。通期予想に対する進捗率33%。

引用:前日に動いた銘柄 part2 サンドラッグ、CCT、イーディーピーなど | 株探ニュース

尚、同社のグループ会社の1つである株式会社センシンロボティクスに関して、IPOの思惑が有る模様。

【募集背景】
顧客は大手企業が中心のため、リスク回避かつチャレンジをするにあたっては契約交渉が非常に重要となります。
現在法務担当が一人で業務にあたっていますが、業務拡大のスピードをあげるためにも、また上場後の基盤を確立するためにも法務の募集を行います。

引用:【法務】IPO準備中!事業拡大に法務の力でフルバックアップ。法務にとどまらない活躍ができます!(広尾(募集中))の採用情報 | 株式会社センシンロボティクス

グループ会社 日本
テレキューブ株式会社
テレキューブサービス株式会社
株式会社センシンロボティクス

アメリカ合衆国
V-cube USA, Inc.
Xyvid Inc.

シンガポール
Wizlearn Technologies Pte. Ltd.
Pave Education Pte. Ltd.

タイ
V-cube (Thailand) Co., Ltd.

引用:会社概要 | オンラインイベント・ウェビナー・Web会議ブイキューブ

因みに、同社は過去には2020年の株式上場を目指していたが立ち消えている。

 センシンロボティクスは平成27年10月、クラウドサービスを手がけるブイキューブのロボティクス子会社「ブイキューブロボティクス」として設立した。6月にはベンチャーキャピタル(VC)から約12億円を調達。7月1日付で現社名に変更している。社員数30人。売上高は非公表。増資後の資本金は約7億1416万円。

引用:ドローンのセンシンロボティクス 2020年株式上場目指す - SankeiBiz(サンケイビズ)

今後の株価動向については、今日前引け時点の株価1,392円は時価総額344億円で配当利回り0.57%、日足は決算を受けての嫌気売りを寄り底大陽線で買い占めから今日は全モ超えの1,400円突破と鬼強い買い意欲継続、週足は2,081円を上限とする一目均衡表の雲に凸乳済み、月足の平滑移動平均線は24ヶ月線を捉えてGCからパーフェクトオーダーの兆し、過去には2年程でテンバガー達成の実績、グループ会社センシンロボティクスがIPO上場の思惑等、行く行く1,500~1,700円に開いた窓、そして2,000~2,200円に開いたそれも梅にかかる展開に期待が持てそうな雰囲気は醸成しているのでなかろうか。

無論、今後突如として何らかの悪材料が出現したり地政学リスク等に見舞われて株価暴落が起こらない保証は一切無い点は言うに及ばない。

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