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銘柄考察

メディアリンクス(メディリン) (6659)の株価は今後どうなるか【2022年8月4日(木)】

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最初に断っておくが、当記事は銘柄の株価が今後上昇する事を保証したり、買い推奨したりする性質のものではない。あくまで現状の材料に基づいた個人の私見であり、当記事を参考にして株式売買をした結果として損失が発生しても一切保証出来ない事は留意されたい。

今回は、メディアリンクス(メディリン) (6659)について簡易的に考察して株価動向を予想したい。

10年以上前に株価1万円超えも、今年は100円割れで1/100超えの超絶大暴落

メディアリンクス(メディリン) (6659)は現在東証スタンダード市場に属し、銘柄の概要は下記の通り。

放送・通信機器を開発・販売するファブレスメーカー。大規模メディア伝送に強み。

引用:メディアリンクス(メディアL)【6659】株の基本情報|株探(かぶたん)

この銘柄はチャート(メディアリンクス(メディアL)【6659】の株価チャート|日足・分足・週足・月足・年足|株探(かぶたん))を見れば分かるが、上場した2006年に始値9,900円から一時12,700円迄買われたが、決算(メディアリンクス【6659】、前期最終は赤字拡大で着地・1-3月期(4Q)最終は赤字転落、今期業績は非開示 | 株探ニュース)や新株予約権(メディアL【6659】2022年04月28日 開示情報 - 第14回新株予約権の行使完了及び第15回新株予約権による資金調達の継続 並びに資金使途の一部変更に関するお知らせ)も重しとなり、今年は100円を割れて100分の1以下に超絶大暴落した。

上記のとおり第 14 回新株予約権の全部が行使されたことによって、手元資金の枯渇について4ヶ月程度の余裕が生じましたが、現在の当社の状況に鑑みると、資金調達を継続しなければ、いずれ事業の継続が困難となるという状況に変わりはございません。

中略

現状を踏まえてもなお、第 15 回新株予約権の発行が必要であるとの結論に至りました。

引用:メディアL【6659】2022年04月28日 開示情報 - 第14回新株予約権の行使完了及び第15回新株予約権による資金調達の継続 並びに資金使途の一部変更に関するお知らせ

下落トレンド継続も、不定期に材料を出しては短期で大幅上昇の傾向

現在は下落トレンド継続中だが、不定期に材料を出して短期で大幅上昇する傾向が有る。

メディアリンクス<6659> 188 +27
Profenを南欧と中東市場の代理店に任命とは発表しているが。

引用:前日に動いた銘柄 part2 シー・エス・ランバー、エーアイ、アミタHDなど | 株探ニュース

 メディアリンクス<6659>=ストップ高。今月8日に22年3月期業績予想の下方修正を発表し、これを受けて週をまたいだ11日にマドを開けて売り込まれ、18日には161円の年初来安値まで株価水準を切り下げたが、その後は急速に切り返す展開。市場では「明確な買い材料は見当たらないが、それだけに急伸した場面では空売りを呼び込んでおり、その空売りを足場にした踏み上げ(強制的な買い戻しによる株価上昇)の色が強い」(国内証券マーケットアナリスト)という。信用残は直近4月15日申し込み現在で信用倍率は1.75倍だが、日証金では売り残が買い残を上回っており、19日時点で貸借倍率が0.69倍となっている。同日付で貸株規制が発動されている状況にあり、需給相場の様相を呈している。

引用:<動意株・20日>(大引け)=アサカ理研、稀元素、サンリオなど | 株探ニュース

 メディアリンクス<6659>=一時ストップ高。午前10時ごろ、米通信事業者大手のアスタウンド・ビジネス・ソリューションズが、同社のIP伝送ソリューションを用いてファイバー網を新規の都市群に拡大したと発表しており、これが材料視されている。アスタウンド社はこれまでにもメディアLのIPメディアゲートウェイの製品群を導入してきたが、今回の事業拡大により、メディアコンテンツ、特にプロフェッショナル/放送エンターテインメントやスポーツイベントなどの広帯域で高品質のサービスに対する需要の高まりに対応できるようになるとしている。

引用:<動意株・26日>(大引け)=モブキャスト、フューチャー、OBCなど | 株探ニュース

 メキシコなどでは、メディアLが得意とするMedia over IPトランスポートソリューションへの関心が高まっており、今後はSistemas Digitales社を通じてメキシコの大手・中堅放送局やサービスプロバイダーと協力し、ニーズにあった技術やソリューションを提供していくという。

引用:メディアLが急動意、メキシコ大手とチャネルパートナー契約を締結 | 株探ニュース

 メディアリンクス<6659>=ストップ高。同社はこの日、韓国通信大手LGユープラスが提供する韓国の公共放送KBSの放送ネットワークにMD8000 Media over IP伝送技術が採用されたと発表しており、これを材料視した買いが向かったようだ。これにより、KBSはMD8000プラットフォームによって構築されたLGユープラスのネットワークを利用し、同国全域にメディアサービスを配信する見通し。メディアLの技術が集約されたMD8000プラットフォームは、柔軟性や信頼性、俊敏性を持ち、LGユープラスのネットワークバックボーンを介して4K映像やその他のメディアサービスをリアルタイム、低遅延で配信することができるという。

引用:<動意株・12日>(大引け)=高田工、ローソン、メディアLなど | 株探ニュース

今後の株価推移については、今日の終値115円は時価総額14億円で発行済株式数およそ1,213万、日足は直近高値166円から101円迄調整して一目均衡表の雲に凸乳しそうな兆し、週足は9週間移動平均線113円処を頭出し、先月11日の年安且つ上場来安値84円で一応の底打ち確認、目下新株予約権の売り圧は驚異だが不定期に材料を出して短期暴騰する性質等、常に監視の最上位に配置するなりして何か出した際に速攻で凸撃出来る体制を整えておくと効率良く稼げる可能性が有る点は魅力的だろう。

無論、今後突如として何らかの悪材料が出現したり地政学リスク等に見舞われて株価暴落が起こらない保証は一切無い点は言うに及ばない。

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