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銘柄考察

日本インシュレーション(日本インシュ) (5368)の株価は今後どうなるか【2022年7月19日(火)】

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最初に断っておくが、当記事は銘柄の株価が今後上昇する事を保証したり、買い推奨したりする性質のものではない。あくまで現状の材料に基づいた個人の私見であり、当記事を参考にして株式売買をした結果として損失が発生しても一切保証出来ない事は留意されたい。

今回は、日本インシュレーション(日本インシュ) (5368)について簡易的に考察して株価動向を予想したい。

IPO後セカンダリでやや盛り上がるも、現在は公開価格を下回る水準

日本インシュレーション(日本インシュ) (5368)は2020年3月19日(木)、東証2部市場に新規上場(IPO)した。現在は東証スタンダード市場に所属し、銘柄の概要は下記の通り。

ゾノトライト系けい酸カルシウムを基材とする耐火・断熱材製造。省エネ・防災に強み。

引用:日本インシュレーション(日本インシュ)【5368】株の基本情報|株探(かぶたん)

公開価格は940円、初値は869円、上場来高値は1,300円、上場来安値は648円。尚、本日の終値は874円で公開価格を下回る水準。

 同社は、ゾノトライト系けい酸カルシウム材を基材とした各種保温材や防耐火建材などの製造・販売及び設計・施工が主な業務で、製品は高層建築物や石油化学プラント、原子力・火力発電所などで採用されている。また、アスベスト関連のコンサルティング・除去工事も手掛けている。

引用:インシュレはウリ気配スタート、きょう東証2部市場に新規上場 | 個別株 - 株探ニュース

初値は公募・売り出し価格(940円)を8%下回る869円で、終値は759円と初値を13%下回った。同日記者会見した吉井智彦社長は「物流関連の設備投資需要は続く」と強調した。

引用:日本インシュの吉井社長「物流関連の需要は続く」: 日本経済新聞

 建築関連、プラント関連セグメントの工事案件の進捗が順調に進んだことに加えて、より効果的な工事管理を実施したことが、予想を超える利益の獲得につながったとしている。

引用:日本インシュ大幅反発、21年3月期営業利益は一転増益へ上振れ | 個別株 - 株探ニュース

今日の引け後に光通信 (9435)が新規大量保有報告、直近では自社株買い決定

今日の大引け後、同社に対して光通信 (9435)が新規に大量保有報告書(日本インシュについて、光通信(株)は保有割合が5%を超えたと報告 [大量保有報告書] | 株探ニュース)を提出した。

(2)【保有目的】純投資

中略

保有株券等の数(総数)(O+P+Q-R-S)T436,400

引用:大量保有報告書 提出者:光通信株式会社:日経会社情報DIGITAL:日本経済新聞

因みに、日本インシュレーション(日本インシュ) (5368)は今月11日の引け後に自社株買い(日本インシュ【5368】2022年07月11日 開示情報 - 自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせ)を発表している。

取得期間は8月23日から9月15日まで。資本効率の向上及び株主還元の充実を図るためとしている。

引用:日本インシュが続伸、8万株を上限とする自社株買いを実施へ | 株探ニュース

今後の株価推移については、今日の終値874円は時価総額76.1億円且つPBRは0.63倍の配当利回り4.23%、今日の終値14,630円は時価総額6,664億円で複数の上場企業銘柄を保有する光通信 (9435)が新規で5%超え大量保有報告書を提出、直近で自社株買い決定、チャート(日本インシュレーション(日本インシュ)【5368】の株価チャート|日足・分足・週足・月足・年足|株探(かぶたん))を見ると800円台は盤石な様相、過去には吹上御所の4桁突破実績有り等鑑みれば、配当を得つつワンチャン何かしらのポジティブサプライズ材料が出れば僥倖の姿勢で長期保有して見るのも大いにアリな銘柄と言えるのでなかろうか。

無論、今後突如として何らかの悪材料が出現したり地政学リスク等に見舞われて株価暴落が起こらない保証は一切無い点は言うに及ばない。

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