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銘柄考察

ライトワークス(ライトW) (4267)の株価は今後どうなるか【2022年7月11日(月)】

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最初に断っておくが、当記事は銘柄の株価が今後上昇する事を保証したり、買い推奨したりする性質のものではない。あくまで現状の材料に基づいた個人の私見であり、当記事を参考にして株式売買をした結果として損失が発生しても一切保証出来ない事は留意されたい。

今回は、ライトワークス(ライトW) (4267)について簡易的に考察して株価動向を予想したい。

初値から3日で短期1.5倍化達成も、その後は1/3以下に大暴落

ライトワークス(ライトW) (4267)は2022年2月9日(水)、東証マザーズ市場に新規IPO上場した。現在は東証グロース市場に属し、銘柄の概要は下記の通り。

人財管理プラットフォームの提供やオンライン英会話サービスなどを手掛ける。

引用:ライトワークス(ライトW)【4267】株の基本情報|株探(かぶたん)

公開価格は2,100円、初値は3,000円、上場来高値は4,925円、上場来安値は1,470円。尚、上場初日は一時2,770円迄売り込まれたが終値はストップ高3,700円で引け。その翌日もストップ高4,400円で引け、その翌日には一時4,925円迄買われて初値をつけてから3日で短期1.5倍化達成。

午前10時26分に公開価格2100円を900円(42.9%)上回る3000円で初値をつけた。

引用:ライトWはS高の3700円で引ける、きょうマザーズ市場に上場 | 株探ニュース

ライトワークス<4267> 4400 +700
直近IPO、一時4400円まで上昇。

引用:前日に動いた銘柄 part2 タカトリ、アスカネット、ライトワークスなど | 株探ニュース

しかし、以降は軟調な展開。直近2つの決算(ライトワークス【4267】、今期経常は19%増で3期連続最高益、前期配当を2円増額・今期は2円増配へ | 株探ニュース)(ライトワークス【4267】、2-4月期(1Q)経常は7200万円で着地、今期配当を10円増額修正 | 株探ニュース)も株価上昇のきっかけにならず、先月20日には上場来安値を一時1,470円迄安猫した。

最近は底打ち寂聴の雰囲気、CAREERSHIP®の導入企業増加が鍵か

同社は今日の大引け後、同社が開発・提供する学習管理システム(LMS)『CAREERSHIP®(キャリアシップ)』絡みの材料(ライトW【4267】2022年07月11日 開示情報 - キリングループのCAREERSHIP導入のお知らせ)を開示。因みに、同種の開示は上場後に2つ(ライトW【4267】2022年04月11日 開示情報 - 愛知製鋼株式会社のCAREERSHIP導入のお知らせ)(ライトW【4267】2022年05月19日 開示情報 - 京王電鉄株式会社のCAREERSHIP導入のお知らせ)出しており、株価は上昇している。

<4267> ライトワークス 1943 +152
大幅に反発。ライトワークスの学習管理システム「CAREERSHIP」が京王電鉄<9008>の社員学習プラットフォームとして採用されたと発表している。特定の駅やコールセンターなどを中心とした約500人の社員からスタートしており、22年度中には車掌、運転士を加えた2500人まで利用が拡大する予定という。CAREERSHIPは、戦略的な人材育成を可能にする統合型の学習管理プラットフォーム。

引用:新興市場銘柄ダイジェスト:ベイシスは大幅に3日続伸、エネチェンジがストップ高 | 株探ニュース

今後の株価推移については、上場来安値1,470円をつけた後は底堅く反発の兆し、上場直後は人気化して公開価格2,100円に対して初値3,000円から上場来高値4,925円と短期で大化けの実績、同社が開発・提供する学習管理システム(LMS)『CAREERSHIP®(キャリアシップ)』が目下時価総額2兆を超えるキリンホールディングス (2503)、同6,000億円超えの京王電鉄 (9008)、同400億円超えの愛知製鋼 (5482)の大手企業が導入すると言う事は今後も他の大手が追随する可能性有り等を踏まえれば、株式相場の格言の1つ「人の行く裏道に道あり花の山」を実践すべくいつの日か捲土重来に期待し長期戦覚悟で今日の終値1,889円辺りで仕込んでみるのも酔狂だろう。

無論、今後突如として何らかの悪材料が出現したり地政学リスク等に見舞われて株価暴落が起こらない保証は一切無い点は言うに及ばない。

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