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銘柄考察

ピクセラ (6731)の株価は今後どうなるか【2022年7月22日(金)】

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最初に断っておくが、当記事は銘柄の株価が今後上昇する事を保証したり、買い推奨したりする性質のものではない。あくまで現状の材料に基づいた個人の私見であり、当記事を参考にして株式売買をした結果として損失が発生しても一切保証出来ない事は留意されたい。

今回は、ピクセラ (6731)について簡易的に考察して株価動向を予想したい。

過去には数倍相場を何度か達成も、現在は一時9円迄大暴落

ピクセラ (6731)は現在、東証スタンダード市場に属しており、銘柄の概要は下記の通り。

PCボードや回線事業者向けチューナー主力。VOD端末などに展開。4K関連に進出。

引用:ピクセラ【6731】株の基本情報|株探(かぶたん)

この銘柄は、チャート(ピクセラ【6731】の株価チャート|日足・分足・週足・月足・年足|株探(かぶたん))を見れば分かるが、過去に数倍相場を何度か達成している。

 ピクセラ<6731>(東2)は12日、3日連続ストップ高の389円(80円高)で売買成立の後そのまま買い気配を続け、13時30分にかけてもストップ高買い気配。

引用:ピクセラが3日連続ストップ高、米グーグルからの評価など注目続く | 財経新聞

しかし、現在は低迷して(ピクセラ【6731】、今期最終を一転赤字に下方修正、対純資産で67%の赤字 | 株探ニュース)一時9円迄上場来安値を安猫した。

 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した4-9月期(下期)の連結最終損益も従来予想の7.6億円の黒字→6.1億円の赤字(前年同期は5億円の赤字)に減額し、一転して赤字計算になる。

引用:ピクセラ【6731】、今期最終を一転赤字に下方修正、対純資産で67%の赤字 | 株探ニュース

昨日出た材料を手掛かりに、今日は一撃1.5倍達成

同社は昨日の大引け後、プレスリリース(ピクセラ、Realtek Semiconductor Corporation、TCL MOKA International Limitedの共同開発により、日本向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発コストを最小化する革新的なターンキーソリューションを開発 ~大手家電メーカー複数社向けに7月下旬から順次出荷開始~ | ピクセラグループ)とIR情報(業績改善・企業価値向上のための施策について)を開示。これを受け、今日の株価は前日終値10円に対して始値11円で寄り付き、その後一時1.5倍上昇の15円迄買われて14円で前場の取引を終えている。

なお、現時点で日本の大手家電メーカーから、本ソリューションを用いた日本市場向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの2022年7月下旬から発売を決定しております。また、他の日本の大手家電メーカー数社からは2022年8月以降の発売を計画しております。
当社では、2025年までに本ソリューションが日本のテレビ市場の約50%で採用されると予測しております。

引用:ピクセラ、Realtek Semiconductor Corporation、TCL MOKA International Limitedの共同開発により、日本向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発コストを最小化する革新的なターンキーソリューションを開発 ~大手家電メーカー複数社向けに7月下旬から順次出荷開始~ | ピクセラグループ

Yahoo!ニュースでも紹介。

ピクセラは、Realtek Semiconductor Corporation、およびTCL MOKA International Limitedと共同で、日本向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発コストを最小化するターンキーソリューションの開発に成功したと発表した。

引用:Android TV搭載テレビが値下がりする?「圧倒的な低コスト」開発を実現するソリューションをピクセラら発表(PHILE WEB) - Yahoo!ニュース

また、テレビ離れが進んでいる現状を踏まえ、当社のこれまでの開発資産をベースに新しい技術開発を行う事で新たな事業領域に積極的に参入し、新たな収益の柱を構築する必要があると強く認識しており、2025 年には 1.5 兆円規模になると予測されている急成長中の SaaS 市場(※)へと来期以降に参入することを計画しております。

引用:業績改善・企業価値向上のための施策について

因みに、今月6日の引け後には材料(ピクセラ【6731】2022年07月06日 開示情報 - 第三者割当により発行された第3回新株予約権付社債(転換価額修正条項付)の転換の完了及び月間転換状況に関するお知らせ)を出している。

今後の株価推移については、前場終値14円は時価総額30億円、上場来安値9円、2年前には年安16円から年高78円と都合4.8倍化の実績、直近でEVO FUND(エボファンド)を割当先とする第3回無担保転換社債型新株予約権付社債は転換完了済み、発行済株式数は2.14億と相当にジャブジャブだが1枚1,000円程度の超低位株で購入ハードルが非常に低い等、失っても全く問題無い資金でまさかの大化け、端的には9円からのテンバガー90円達成の夢を目指すべく買ってみるのも株式相場の醍醐味と言えなくもなかろう。

無論、今後突如として何らかの悪材料が出現したり地政学リスク等に見舞われて株価暴落が起こらない保証は一切無い点は言うに及ばない。

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