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銘柄考察

ジェイック (7073)の株価は今後どうなるか【2022年7月20日(水)】

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最初に断っておくが、当記事は銘柄の株価が今後上昇する事を保証したり、買い推奨したりする性質のものではない。あくまで現状の材料に基づいた個人の私見であり、当記事を参考にして株式売買をした結果として損失が発生しても一切保証出来ない事は留意されたい。

今回は、ジェイック (7073)について簡易的に考察して株価動向を予想したい。

一時は公開価格3倍超え達成も、その後1/7以下に大暴落

ジェイック (7073)は2019年10月29日(火)、東証マザーズ市場に新規上場(IPO)した。現在は東証グロース市場に所属し、銘柄の概要は下記の通り。

教育融合型人材紹介や教育研修サービスの提供。フリーターや中退者を中心。

引用:ジェイック【7073】株の基本情報|株探(かぶたん)

公開価格は4,750円、初値は10,320円、上場来高値は14,500円、上場来安値は2,070円。

午後1時39分に公開価格4750円の2.2倍にあたる1万320円で初値をつけた。

引用:ジェイックは1万2650円で引ける、一時S高の1万3320円に買われる | 個別株 - 株探ニュース

ジェイック<7073> 2370 +115
前期配当は従来から11.78円増の30円に決定。23年1月期見通しと増配予想も好感。

引用:前日に動いた銘柄 part2 日本航空、Abalance、JTOWERなど | 株探ニュース

株価は長らく低迷するも、昨日引け後のネタで久々にストップ高

以降の株価は長らく2~3,000円で這いつくばっていたが、昨日の大引け後に材料(ジェイック【7073】2022年07月19日 開示情報 - 株式会社Kakedasの株式取得(子会社化)に関するお知らせ)を豆乳。すると今日の株価は、前日終値2,820円に対して窓開けGU2,880円で寄り付きからストップ高は都合44万株の買いが残る3,220円と陽の丸坊主で引け。

<7073> ジェイック 3320 +500
ストップ高を付け、年初来高値を更新している。法人向けキャリアカウンセリングプラットフォーム運営事業のKakedas(カケダス、東京都渋谷区)の株式の80.0%を取得し、子会社化すると発表している。取得価額は約2.13億円。Kakedasの1500人以上の登録キャリアアドバイザーを活用した企業の人材定着・活躍支援や大学のキャリア課との関係強化のほか、Kakedasの既存サービスをジェイックのクライアント企業に展開する。

引用:新興市場銘柄ダイジェスト:アンビDXは大幅高、ジェイックがストップ高 | 株探ニュース

因みに、直近では別のネタ(ジェイック【7073】2022年07月14日 開示情報 - デールカーネギー・アソシエイツ社と、一部地域を除く日本国内における独占的フランチャイズ契約を締結)や自社株買い(ジェイック【7073】2022年06月21日 開示情報 - 自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせ)等を開示している。

<7073> ジェイック 2630 +228
大幅に続伸。1万株(0.30億円)を上限として自社株買いを実施すると発表している。発行済株式総数(自社株を除く)に対する割合は1.1%。取得期間は22日から12月21日まで。経営環境に応じた機動的な資本政策の遂行に加え、M&Aでの活用などが目的。ジェイックは14日に23年1月期第1四半期(22年2-4月)の営業利益が1.17億円(前年同期実績0.12億円)に拡大したと開示して急騰した後は値を下げていたため、押し目買いも入っているようだ。

引用:新興市場銘柄ダイジェスト:エネチェンジは大幅に3日続伸、セルシードが大幅に続伸 | 株探ニュース

尚、先月14日の引け後には決算(ジェイック【7073】、2-4月期(1Q)経常は8倍増益で着地 | 株探ニュース)を発表している。

通期計画の2億円に対する進捗率は59.7%に達し、さらに前年同期の13.9%も上回った。

引用:ジェイック【7073】、2-4月期(1Q)経常は8倍増益で着地 | 株探ニュース

今後の株価推移については、今日の終値3,320円は時価総額30.7億円、発行済株式数92.5万株は他の上場企業に比べて相当に少ない水準、チャート(ジェイック【7073】の株価チャート|日足・分足・週足・月足・年足|株探(かぶたん))を見ると2,000円付近で底打ち確認済み、IPO当初は公開価格4,750円に対して初値10,320円から上場来高値を一時14,500円迄高猫と大幅上昇の実績、直近でマツモト (7901)やらホーブ (1382)等の薄板銘柄が短期で理外の大化け相場を形成等、見直し買いから人気化してここから更に一段高を目指す展開は十二分に考えられる。

無論、今後突如として何らかの悪材料が出現したり地政学リスク等に見舞われて株価暴落が起こらない保証は一切無い点は言うに及ばない。

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