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銘柄考察

ソレキア (9867)、今後控えるイベント絡みで妙味【2023年3月19日(日)】

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最初に断っておくが、当記事は銘柄の株価が今後上昇する事を保証したり、買い推奨したりする性質のものではない。あくまで現状の材料に基づいた個人の私見であり、当記事を参考にして株式売買をした結果として損失が発生しても一切保証出来ない事は留意されたい。

今回取り上げる銘柄は、現在東証スタンダード市場に上場しているソレキア (9867)。

過去には8倍超え等の大化け相場を複数回形成

ソレキア (9867)の概要は下記の通り。

電子部品商社。システム開発、販売に強み。フリージア・マクロスグループ。

引用:ソレキア【9867】株の基本情報|株探(かぶたん)

この銘柄、チャート(ソレキア【9867】の株価チャート|日足・分足・週足・月足・年足|株探(かぶたん))を見ると19年6月3,000→20年1月25,130で8倍超え等の大化け相場を複数回形成している。

来るインボイス制度と改正電子帳簿保存法に関連

一昨日に発売された東洋経済会社四季報の最新号を見て気になって調べてみたら、ソレキア (9867)はインボイス制度と改正電子帳簿保存法に絡んでいる模様。

デジタル化基盤導入類型

中小・小規模事業者に、インボイス制度も見据えたデジタル化を一挙に推進するため、IT導入補助金2022ではデジタル化基盤導入類型が新設されました。デジタル化基盤導入類型では、会計ソフト・受発注ソフト・決済ソフト・ECソフトのソフトウェア購入費クラウド利用料(最大2年分)、導入関連費用などが補助の対象となるだけでなく、PC、タブレット、レジ、券売機などのハードウェア購入費についても補助対象となります。

中略

参画済みコンソーシアム

ソレキアは、コンソーシアム(共同事業体)に参画し、豊富なITツールをご提案できる体制を整えております。

  • 奉行IT導入支援コンソーシアム(幹事社:株式会社オービックビジネスコンサルタント)
  • PCAコンソーシアム(幹事社:ピー・シー・エー株式会社)
  • タイムプリズムコンソーシアム2021(幹事社:株式会社日本生工技研)
  • SB C&Sコンソーシアム(幹事社:SB C&S株式会社)

引用:IT導入補助金2022 | Compass | ソレキアサービスポータル

令和5年10月1日から、消費税の仕入税額控除の方式としてインボイス制度が開始されます。適格請求書(インボイス)を発行できるのは、「適格請求書発行事業者」に限られ、この「適格請求書発行事業者」になるためには、登録申請書を提出し、登録を受ける必要があります。

引用:特集 インボイス制度国税庁

準備状況に大きな差があることが鮮明になった。 インボイスは、軽減税率導入で8%と10%に税率が分かれた消費税を正確に納税するための制度で、売り手企業が買い手企業に対し消費税の適用税率や額を示す適格請求書を交付する。

引用:インボイス「対応できる」免税事業者の4割 大商調査(産経新聞) - Yahoo!ニュース配信

電子帳簿保存法対応

AZCLOUDを活用した電子データ保存の運用イメージ

○2022年1月から施行された電子帳簿保存法では、要件緩和がある一方、電子取引データについては電子データでの保存が義務化され、企業は本格的な帳簿書類管理とペーパレスへの対応が求められています。

○改正電子帳簿保存法に対応し、更に企業での電子データ管理の運用を効率化できる機能を「電子帳簿保存法対応」オプションとして提供します。

引用:FUJITSU Cloud Service AZCLOUD IaaS ファイルサーバ | ソリューション&サービス | ソレキアサービスポータル

電子帳簿保存法の改正により、2022年からは電子取引に関して電子データの保存が義務化されました。

ただし、電子対応の準備期間として、適用まで2年間の猶予が設けられています。

しかしその猶予期間も2023年12月までになります。

そのため、多くの企業は対応検討をきちんと進めていく必要が迫ってきています。

中略

現在、開発が進められている電子インボイスについて、インボイス制度導入後、順次普及していくことが想定されます。

引用:【専門家監修】電子帳簿保存法とは。2024年1月から対応が必要なことは何? | 起業・創業・資金調達の創業手帳公開日:

それ以外にも、フリージア・マクロス (6343)が今年頭に買い増し報告を提出している。

◆義務発生日 保有割合(前回→今回)   保有株数    提出日時
2023/01/10 50.49% → 51.50%     445,599  2023/01/13 15:03

引用:ソレキアについて、フリージアは保有割合が増加したと報告 [変更報告書No.11] | 株探ニュース2023年01月13日15時08分

一昨日の終値5,650円は時価総額48.9億円で発行済み株式数およそ86万株且つ配当利回り0.88、過去には8倍化等の大相場を複数回形成でやる時は平然とストップ高連発で動意、来るインボイス制度と改正電子帳簿保存法に関連、フリージア・マクロス (6343)が今年頭に買い増し報告、PBR1倍処は9,720円等、直近チャートの底値圏4,000円台で1口買ってみて吹くのを気長に待ってみるのも立派な株取引の楽しみ方の1つだろう。

無論、今後突如として何らかの悪材料が出現したり地政学リスク等に見舞われて株価暴落が起こらない保証は一切無い点は言うに及ばない。

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