前日からの餅粉は、のむら産業 (7131)とシステム ディ (3804)。
前場、システム ディ (3804)が始値1,460円で寄り付き、一時1,527円迄上昇。勢い的にストップ高1,553円もあるかと静観していたら、ガラ発生で利食い。
次に、日本電解 (5759)が場中に材料(アセットマネジメントOneが日本電解<5759>株式の大量保有報告書を提出 - M&A Online - M&Aをもっと身近に。)を出したのでイン。
その後一時4,205円迄上昇したが失速し、後場に決済。
次に、リボミック (4591)が一時800円を超えていたので押し目狙いでイン。
同値付近で撤退。
次に、メタバース関連銘柄が上昇していたので、出遅れの夢展望 (3185)にイン。
引け前、手仕舞い。
引け後、FRONTEO (2158)が材料(フロンテオ【2158】2021年12月07日 開示情報 - FRONTEOの論文探索 AIシステム「Amanogawa」、順天堂大学大学院医学研究科泌尿器外科学講座で導入)を出したのでPTSで購入。
ロスカット。
次に、寄らずのストップ高2連のシーズメン (3083)に夜間PTSでイン。