前場、アウンコンサルティング （2459）に寄り凸。買い材料は、アウンコンサルティング株式会社、awoo Japan株式会社と業務提携。 SEOサービスの拡充、販路の拡⼤へ 顧客の相互紹介やプロモーション協⼒、共同ソリューションの開発などを推進。
寄り後、229円辺り迄上がるも一時前日終値204円を割れて202円迄下落。ただ、静観していたら次第にリバって230円超えで半益。
240円で更に半益。
250円で更に半益。
260円で更に半益。
270円に指していたら一瞬270円迄買われたが刺さらず、250円付近迄落ちた所で残りも処分。
次に、前日に材料（駅探【3646】2021年08月18日 開示情報 - 株式会社Bold Investmentとの資本業務提携の締結に関するお知らせ）を出した駅探 （3646）が前日終値490円を割れたのでイン。
その後518円辺り迄買われるも、500円割れで利食い。
次に、ユビテック （6662）が場中に材料（ユビテック【6662】2021年08月19日 開示情報 - キリングループ工場での「WorkMate」実証実験を開始）を出したのでイン。
その後一時261円迄買われ、半益しようとしたらよもやの指値入力ミスで手間取り、あれよあれよとマイ転で前引けロスカット。
後場、東京機械製作所 （6335）が前場につけた安値付近迄再度売られていたので反発狙いでイン。
更に掘ってロスカット。
次に、カイノス （4556）が当日高値を超えていたので飛び乗り。
1,400円を突破して半益。
その後1,440円辺り迄買われたが、1,400円を割れた所で残りも処分。
次に、小池酸素工業 （6137）が高値3,250円をつけてから下がっていたので押し目狙いでイン。
ところがモロ天井掴みで、一時3,000円割れ。結局、大引けでロスカット。
引け後、ＦＲＯＮＴＥＯ （2158）が材料（フロンテオ【2158】2021年08月19日 開示情報 - FRONTEO、「会話型 認知症診断支援AIプログラム」の韓国における特許査定を取得）を出したのでPTSでイン。
思いの他買いが弱く、ロスカット。
